シカへの適切な接し方を呼びかけ!奈良公園で観光客向け啓発活動が実施
奈良公園で観光客を対象に、シカとの適切な接し方を伝える啓発活動が実施されました。県職員や「奈良の鹿愛護会」らが参加し、「追いかけない」「触らない」「あげるのは鹿せんべいだけ」と多言語で呼びかけ、野生動物であるシカとの安全な共生を訴えました。

AI要約 • 3行でわかるポイント
- 1奈良公園でシカへの適切な接し方を伝える啓発活動が実施されました。
- 2県職員や警察、愛護会メンバーら約40人が参加し、多言語の冊子を配布しました。
- 3「追いかけない・触らない・あげるのは鹿せんべいだけ」と安全な距離感を呼びかけました。
奈良公園でシカとの安全な共生を目指す啓発活動が実施
奈良のシンボルである「奈良のシカ」と観光客が安全に共生するため、適切な接し方を呼びかける啓発活動が奈良公園で行われました。今年で3回目となるこの取り組みには、奈良県職員や警察、「奈良の鹿愛護会」のメンバーら約40人が参加しました。
「追いかけない・触らない・あげるのは鹿せんべいだけ」
会場では、日本語や英語など多言語で書かれた啓発冊子が観光客らに手渡されました。冊子や呼びかけでは、以下の3つの大切なルールが強調されています。
- シカを追いかけない
- シカに触らない
- あげていいのは鹿せんべいだけ
野生動物としての距離感を大切に
奈良公園のシカは人懐っこいことで知られていますが、あくまでも国の天然記念物に指定されている野生動物です。奈良県奈良公園室の常盤佳宏室長は、「人に慣れているとはいえ野生動物ですので、適切な対応と距離を取ってけがに気を付けていただきたい」と注意を呼びかけています。参加者たちは拡声器なども活用しながら、訪れた人々へ丁寧にマナーを守るよう訴えました。
この記事は asahi.co.jp に掲載された報道をもとにDEER POSTが独自に要約・整理したものです。詳細な全文や背景は元記事をご覧ください。
- ABCニュース (朝日放送テレビ)奈良公園における観光客向けのシカの接し方啓発活動について報じた元記事参照記事を見る↗