長野・佐久の観光名所でシカの食害、コスモス30万株が全滅
長野県佐久市の「大コスモス園」で、野生のシカの食害により約30万株のコスモスがほぼ全滅しました。例年なら見頃を迎える時期でしたが、8月頃に芽が食い荒らされているのに気づいた時にはすでに手遅れだったということです。観光客にも人気のスポットでの大きな被害に、関係者は今後の対策を協議する方針です。

AI要約 • 3行でわかるポイント
- 1長野県佐久市のコスモス園でシカの食害が発生し、約30万株がほぼ全滅した。
- 2例年なら9月中旬に見頃を迎えるはずだったが、8月頃の芽の段階で食い荒らされていた。
- 3過去にも目撃例はあったものの大きな対策はしておらず、今後は市と協議して対策を検討する方針。
長野・佐久の名所「大コスモス園」でシカの食害が深刻化
長野県佐久市内山の「大コスモス園」において、野生のシカによる深刻な食害が発生し、約3万平方メートルの畑に植えられていた約30万株のコスモスがほぼ全滅したことが分かりました。
同園は標高約1200メートルに位置し、色とりどりのコスモスを楽しめる観光スポットとして例年約5000人が訪れる人気エリアです。しかし、今年は夏場の被害に気づくのが遅れ、見頃を迎えるはずだった9月中旬に花が咲き誇ることはありませんでした。
夜間の出没とこれまでの経緯
現地では夜間にシカが頻繁に目撃されており、約10年前から軽微な食害は確認されていたものの、これまで大規模な対策は講じられていませんでした。
園の管理者や訪れた観光客からは「手塩にかけて育てたのに残念」「咲いていればさぞ綺麗だっただろうに」と落胆の声が広がっています。管理者側は、来年以降に向けて市と協議を行い、抜本的な防護対策などの検討を進める方針です。
この記事は Yahoo!ニュース に掲載された報道をもとにDEER POSTが独自に要約・整理したものです。詳細な全文や背景は元記事をご覧ください。
- Yahoo!ニュース (読売新聞オンライン)長野県佐久市でのシカ食害によるコスモス全滅の経緯と現地の声について報じている。参照記事を見る↗